【一心太助 】高機能、鮮度保持シート

セラミックファイバー不織布とは、、、

0.3ミクロンの超微粒子セラミックを繊維に練り込み(特許光電子繊維)不織布に仕上げております。超微粒子セラミックは一本一本繊維内に練り込まれている為、水に濡れても溶け出しません。

セラミックの特徴

①温度の移動を早める。(熱伝導の効率アップ)

一心太助はセラミックが放出する遠赤外線によって水野分子運動と共振し、熱の移動(熱伝導)を早めます。
生鮮食品など水分を多く含む物質の熱移動には特に効果を発揮します。
肉や魚の切り身等を冷蔵・冷凍する際、表面温度が中心部に伝わる速度を早めます。解凍時も一心太助を巻いておくと、中心部まで均一に解凍出来ます。
※冷凍時、最大氷結晶生成温度帯(-1℃〜-5℃)を早く通過する事で、細胞膜の破壊を抑え解凍後のドリップ流出を抑えます。

 

②水分子のクラスターの細分化

細胞内の水分子に共振しクラスター(分子の集合体)を細かく分散する事で細胞を活性化!!
生鮮食品に撒いておくだけで細胞を活性化し劇的に鮮度が長持ちします!!
冷凍時にも水分子が細かく分散する事で氷結晶が細かくなり細胞膜破壊を抑えます。

 

一心太助の酸化防止効果(酸化による褐色変化防止)

セラミックの水分活性効果で食品の細胞を活性化しドリップ流出を強力に抑制します。また、柔軟性のある不織布が食品表面に密着し表面に薄い水の膜を作ることで空気との接触を遮断。酸化による食品の変色(褐色変化)や乾燥も防ぎます。

使用例

鮮魚 マグロ等の保鮮に、サクどり後の変色防止に一心太助を直接巻いて、ラップを巻いて保存。フグ、タイ、ヒラメなどの白身魚は水で湿らせてからお使いください。貝類(ホタテ、赤貝、とり貝、などのむき身)の保鮮にご利用いただくと甘みを引き出します。宴会時の刺身等作り置きの乾き止めに湿らせた一心太助を掛け布としてご利用ください。煮魚の煮崩れ防止、つやだし効果に、鍋底に敷いて煮付けます。落としぶたにも最適。
精肉 お肉の変色防止と乾き止め、ドリップ防止に、一心太助で隙間なく包んでご利用ください。
野菜 三つ葉、青しその保鮮に、水で湿らせた一心太助で包んで冷蔵保存して下さい。サラダの切置に水で湿らせた一心太助を上下に敷いて保存すると鮮度が長持ちします。
私も、趣味の釣りで釣ってきた魚を美味しく食べるために使用しています。熟成など挑戦してみましたが非常にいい商品だと思います。プロの方が使えばさらに違いを感じてもらえる商品だと思います。興味のある方は小林まで。